制作はシンプルがいいといいます。(私も時々そう言います。)でもシンプルは時としてやさしくないですネ。
少しのことをきちんと伝えるために、辿りたいいくつかのプロセスがあるように思います。
ホームページ制作において「作る人」と「作ってもらう人」の垣根は低くなってきています。弊サービスでご推奨しているCMS(コンテンツマネジメント)のしくみもそれをサポートするものです。
「ホームページの素材がなかなか集まらない」ことがひと昔まえのホームページ制作の共通の課題でした。今もそうかも知れません。でも「素材」はどこか外からもってくるのではなく、突如と雨のごとく降ってくるものでもなく、すべてはお客さまの中にあるものなのですね。
お客さまの中に静かに息を潜めている宝物。という名の素材。それを引き出すためのツールがホームページという見方ができなくもありません。どううまく素材を引き出していくか、引き出された宝物をいかに磨きをかけていくか、それをどう継続していくかがホームページの大切な課題であったりします。
「宝物」はすぐに全貌を見せてくれるとは限りません。お客様ご自身も日々のお仕事の気づきを重ねる中で、いくつかの話し合いを経ながらたどり着く視点もあったりします。
ブログを更新したり、メインの写真を変えたりしながら少しずつ気づきを進めて、皆さまオリジナルのホームページを育ててほしいと思っています。
ゆっくり少しずつ引き出しながら、外に向けて分かるカタチにしてあげるやさしさを育みながら、お客さまに喜ばれる、ともに喜び合えるホームページの進化を、シュービン情報デザイニングは応援いたします。
渡邉 義一 @Ghichi



